2020年9月時点で動作確認済
今回のブログは、スポナーを使わない川/海バイオームの上に作るシンプルなドラウンドトラップの作り方を紹介していきたいと思います。
ドラウンドはオウムガイやトライデント等をドロップします。
ドロップ品のなかでも特にトライデントが武器としても優秀で、さらにはトラップ系の処理にも使えるので持っていて損はないアイテムです。
今回作るドラウンドトラップはスポナーを用いたものではないので、スポナーが見つらない方にお勧めです。

ドラウンドトラップ作り方の要点とポイント
今回は、アイアンゴーレムトラップでお世話になったばっち様のシンプルor高機能の2種類のドラウンドトラップの作り方の動画を参考にして作りました。
動画内では私が作ったシンプルな作りのドラウンドトラップ以外に、高性能バージョンも作られています。
↑詳しい作り方は動画の方がわかりやすいと思いますので、ばっち様のシンプルor高機能の2種類のドラウンドトラップの作り方をご参照下さい。
トラップ作りがはかどる装備
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□氷ブロックを壊す際は、シルクタッチがついていない道具や素手で壊すと水になるので、シルクタッチの効果がついていない道具を忘れずに。
□氷ブロックを壊す際、水の中での作業になるので水中歩行の効果がついたブーツが良いと思います。ついでにソウル速度もあればなお良し。
海の上に天空まで登る足場を海上から55ブロックの高さまで積み上げていきます。

55ブロックの高さに待機所と処理層を作ります。
待機所のホッパーの上には、落下ダメージで瀕死にする為の落下ガイド(ハーフブロック)を設置。

落下ガイドから高さ22ブロックまでガラスブロックを積み上げて、湧き層を作っていきます。
湧き層はソウルサンドを18×18の広さで作ります。
周りを囲うブロックは不透過ブロックを使って下さい。

氷ブロックと水で水流を作ります。

天井は氷2段とガラスブロック1段で蓋をして完成です。

30分間のアイテム成果
フグは暖かい海やぬるい海に生息しているので、魚の種類はトラップを作った海によって違います。
熱帯魚320個・生のタラ4個・フグ28個・オウムガイ8個・墨袋21個
骨97個・腐肉199個・金の延べ棒17個・トライデント8個・釣り竿2個
想像していたよりも短時間でトライデントがたくさん集まって良かったです。
これで心おきなくトラップの処理にトライデントを使えます。
ではでは今回はこのへんで!
最後までご覧いただきまして誠にありがとうございました。
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